野田市を空から発信しよう~コウノトリをシンボルとしたまち 野田の魅力ー野田市の魅力発信事業
コウノトリをシンボルとしたまち 野田の魅力
野田市の魅力発信事業で作成したビデオです。
☆協力 | |
NPO法人関宿滑空場 | |
東京理科大学航空部 | |
野田自然共生ファーム | |
AirB熱気球運営機構 | |
☆コウノトリ号空撮 | |
相川浩一 | |
☆レポート&カメラ | |
菊谷朋香 | |
塗木一護 | |
塗木瑛斗 | |
中村優太 | |
石川拓弥 | |
☆音楽 | |
テーマソング「野田の空へ」 | |
宮崎崇之with猥良爺 | |
まつもとたくや | |
こばっと | |
☆映像制作 | |
movieTsubasa | |
☆監修 | |
野田スカイスポーツ振興会 |
スカイスポーツパーク野田 一分バージョン
野田の空へ
コウノトリに乗って
空まつり2017 in SEKIYADO NODA( NSSP広報)
熱気球がやってきた
僕らの夏合宿GAPA Vol5
コウノトリ飼育施設「こうのとりの里」
未来を担う子どもたちに多くの生き物がいる自然環境を残したいと考え、これまで進めてきた生物多様性の保全・回復の取り組みが後世に引き継がれるよう、生物多様性のシンボルとしてコウノトリの舞う里を目指し、江川地区に飼育・観察が可能な施設を建設するなど、準備を進めてきました。
東京都と公益財団法人東京動物園協会の協力を得て、平成24年12月4日に多摩動物公園から2羽のコウノトリを譲り受け、飼育を開始しました。平成17年生まれのオスと、7年生まれのメスのつがいで、平成25年と26年に誕生した4羽とともに、元気に暮らしています。
コウノトリ飼育施設「こうのとりの里」
NPO法人関宿滑空場
空を飛ぶことが好きな愛好家が操縦するグライダーが飛んでいます。昭和45年(1970年)に運用を始めたわが国で面積が最大の公共用滑空場です。草地の滑走路は長さ1500m、幅100m。昭和63年(1988年)には「房総の魅力500選」にも選ばれています。2棟の格納庫に加え80人が宿泊できる施設があります。
NPO法人関宿滑空場
千葉県立関宿城博物館
千葉県立関宿城博物館は、千葉県野田市の関宿城の城跡近くにあり、旧関宿町や関宿城についての資料がおいてある博物館である。シンボル的な天守閣は残っている古記録に基づいてできるかぎり忠実に外観を再現しようとしたもので、1995年(平成7年)11月11日に開館した。
千葉県立関宿城博物館
野田市スポーツ公園
野球場、サッカー場が整備され、上流には航空スポーツ愛好者の場外(飛行場外離着陸許可申請した滑走路)があり、PPG、ジャイロプレーン、マイクロライトプレーン等が飛んでいる姿を見ることができる。
野田市役所
昭和25年に千葉県では8番目の市役所として発足。現庁舎は1993年完成。高さ40m。高層棟は8階建て、低層棟は5階建て。国道16号沿いで野田市文化会館に隣接する。
野田市役所